材料化学工学から医療・工業分野の応用研究へ
-機能性微粒子合成プロセスの確立からウイルス検出技術の開発まで-

当研究室では、有機材料(PMMA、ポリ乳酸‐ポリグリコール酸共重合体など)、無機材料(Au、Ni、FeOx、SiO2など)、生体物質(糖鎖、キトサンなど)といった、幅広い特性をもつ材料を自在に組み合わせた微粒子を、環境低負荷で簡便なプロセスで合成する技術の開発を行っています。

さらに、これらの技術を活かして、ウイルスの高感度検出や、X線造影、細胞の蛍光イメージングなど医療分野への応用展開を見据えた研究を推進しています。

また、ポリマーフィルム内のフィラーとして使用するためのナノ~マイクロサイズの機能性粒子の合成など、工業分野へ展開にも積極的に取り組んでいます。

 

研究室見学を希望者する学生の皆さんへ

まずは、山内までメールでご連絡ください。 noriko.yamauchi.12★vc.ibaraki.ac.jp (★を@に変えてください)



研究紹介


N. Yamauchi, et al., Colloids Surf. A, 604 (2020) 125299